その 仮説1
じゃあ、なんでワクチン打ったらコロナにかかりにくいの?
そりゃあ、ワクチンとして打っているのだから、少しは効いているように見せかけなければならない。
多少の解毒剤が含まれているのかも。
安心してワクチンを打ってもらえるようにね。
そうしないと、恐がってだれも打たなくなる。
2021年10月~11月初め
日本における
【コロナ感染者数は各地でほぼ2桁~1桁】
国やマスコミは
第6波が来る
とこぞって申し立てている。
そうして 時期を伺うかのように、
「海外では感染拡大している!だからワクパスが必要だ!」
と、はやし立てている。
ここで注意
これまでの、感染者数の推移
考えたら見えてくるものがあります。
先般の急激な感染者数の増加。
これは、完全にオリンピックが関係しています。
終わったとたんに、激減とは!!!
10月31日、衆議院議員総選挙が終わりました。
結果:自民党が勝ちました。
次には 2022年07月28日任期満了 の参議院議員選挙が待ち構えています。
しかし、少なくとも半年はあります。
この間に、【第6波】を来させないと、ワクチンを打たせられなくなる。
そのための
入国条件緩和
そうして、今各国が声高に叫び、取り締まりまでおこなっている
ワクチンパスポート
要するに、世界中の人間にワクチンを打たせるためには
人間を皆ワクパスで縛り付け、
ワクチン未接種者の
排 除
に動き出した!
という事に他ならない。
検査して陰性ならワクパスに代わる証明が貰えるじゃない?
というが
この場合の検査は
すべて有料
だということ。
二日に一回 最低2万円弱
できますか?
ワクパス持たない者・未接種者を
就労させない
現実にニューヨークでは9千人の市の職員が
就労を拒否されています。
計算すると、市の職員は約15万4千人
そのうちの9千人なので、約6%弱の計算になります。
10月31日では、約3割の4万6千人が未接種だったのが、
たった3日ほどで9千人に減りました。
もちろん各人の生活状況もあるし、それが良いか悪いかは問題にはできません。
しかし、9千人の人に対しては
無給の休職扱い
となるようで、
自由を誇るアメリカとしてはおかしくない?