いよいよ世界が狂い始めてる(5)

仮説1 を考えた理由探っていくと

前回、
シナリオであるなら
何故良い方向に結び付けるシナリオではないのか?
という疑問が残りました。
皆さんは、これを聞いたことがありますか?

ムーンショット計画

日本の内閣府が掲げるものです。
よく聞いてください!

国が計画している事

なのです。
では、どういうものか?

まず、↑の【ムーンショット計画】部分をクリックして頂くと
内閣府のページに行きます。
ここに書かれている事。

ムーンショット目標1

2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現

一見良さそうな文句が並んでいます。
その中身は

サイバネティック・アバターとは

①身代わりロボットでどこへでも行ける
遠隔操作でき、自分の体と同じように感覚を共有できる
「身代わりロボット」のおかげで、人間の活動範囲の制限がなくなる。
仕事の場所は宇宙から人体の中まで多様化し、旅行は現地のアバターをレンタルして自宅に居ながら楽しむものになるかもしれない。
一人で10台以上のロボットを指揮者のように操作して、大規模なタスクを短時間でこなすこともできるようになる。

②サイバー・フィジカルな空間の映像アバターでリアルな体験
サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合し、多くの人は両方の空間を行き来しながら生活するようになるだろう。
コンサートやスポーツ観戦は、臨場感が味わえる3D映像アバターで参加するスタイルが一般的に。
人と人との不要な接触を減らしつつ、長距離移動の負担や時間に縛られることもなく、豊かな体験を得ることが可能となる。

③身体・認知・知覚能力を拡張して充実した人生を
身体、脳の機能を拡張するサイボーグ(義体)技術が普及し、誰もが平等に仕事や趣味で活躍できるようになる。
加齢や病気のために衰えてしまった能力を補って社会参加する人が増えるだけでなく、サイバー空間に保存されているアーティストの感覚を脳にインストールして、アートの才能を拡げるような新しい学習方法も登場。
脳や身体の制約から解放されて、目的や夢を無理なくかなえる手段が充実した社会が実現する。

パッと読んだ限りでは、なんだか素晴らしい世界
な感じがしないでもありません。
でも、とうとう私が主題で掲げた

人類サイボーグ化

出てきました。 (๑-﹏-๑)

例え、このような技術が完成したとしても
これを使えるのは限られた人

金持ち

だけです。
最近の宇宙旅行。
一般人が宇宙に行った。
といっても、現実的に本当の意味での【一般人】ではありません。
お金が無ければ、何もできないのです。

本当に何もかもが一人で出来てしまうなら、選ばれた彼らだけしか必要なくなります。
今、ワクチンで90%の人間を始末する。
と囁かれているのは、この辺が起源ではないかと思います。

ロックフェラーのシナリオには
貧富の格差がどんどん広がる
と書かれています。
では、【貧】の方になってしまった人間は、生き残れないのでしょうか。

人間というものは、最初は何でもできることに興味を持ち、楽しむでしょう。
でも、それに飽きてきたら
もっと刺激が欲しくなってきたら

次には何を望むと思いますか?
生身の【死】というものを抱えている人間を戦わせて、残酷な刺激を求める
ようになるとは思いませんか?
自分は傍観者として楽しむだけ・・・

現在の世界の【カジノ】もその一端ではないかと思います。
アニメの世界では、よくありますよね。
でも、それを現実化しようとしている。

シナリオには、改造肉を作る研究がされていると書かれています。
健康のため、動物のゲップを増やさないため
と、目的を書いてありますが、
働かなくなった人間たちが食べるものだと考えたら、合点がいきます。

次回は、この辺をもう少し詳しく調べられたらと思っています。
人間って、機械じゃない!


いよいよ世界が狂い始めてる(4)

仮説1 を考えた理由

コロナ騒動が始まって、いろいろ勉強していくと
何故か、いつも

ロックフェラー

にたどり着きました。
そうして、そこには

シナリオ

があるということがわかりました。

未だに
この【シナリオ】がこの【ロックフェラー】が出している本物かどうかは、定かではありません。
ただ、各国の要人たちが

COP○○

という会議に出席し、シナリオに書かれている様な
その国の目標を出している
という点では、やはり本物かもしれないと思う。
何故なら、この
COP○○
は、【ロックフェラー財団主導の会議】だからです。
仮に、現在公表されている 【シナリオ】 が本物だとしたら
世間が公表している、この

パンデミック(コロナ)の実現

もさることながら
もっと別の所にも目を向けないと
大変なことになるのです。
その一つがこれ

In 2021, 600 children in Cote d’Ivoire died from a bogus Hepatitis B vaccine, which paled in comparison to the scandal sparked by mass deaths from a tainted anti-malarial drug years later. The deaths and resulting scandals sharply affected public confidence in vaccine delivery; parents not just in Africa but elsewhere began to avoid vaccinating their children, and it wasn’t long before infant and child mortality rates rose to levels not seen since the 1970s.

2021年、コートジボワールでは偽のB型肝炎ワクチンが原因で600人の子どもが死亡しましたが、その数年後には、汚染された抗マラリア薬が原因で大量の死者が出たというスキャンダルに発展しました。このような死亡事故やスキャンダルは、ワクチンに対する社会的信頼に大きな影響を与え、アフリカに限らず世界中の親たちが子どもへのワクチン接種を避けるようになり、乳幼児の死亡率が1970年代以来の水準にまで上昇するまでに時間はかかりませんでした。
(DeepL翻訳による)

という内容です。

実際、このシナリオでは世界的パンデミック(コロナ)は
2012年
に起きるとされています。
しかし、現実は2019年から始まりました。
という事は、
このワクチン騒動は2028年(2021+7)頃に起きる
と考えていいのかな?!
まるで見て来たかのような内容。

China’s government was not the only one that took extreme measures to protect its citizens from risk and exposure. During the pandemic, national leaders around the world flexed their authority and imposed airtight rules and restrictions, from the mandatory wearing of face masks to body-temperature checks at the entries to communal spaces like train stations and supermarkets. Even after the pandemic faded, this more authoritarian control and oversight of citizens and their activities stuck and even intensified. In order to protect themselves from the spread of increasingly global problems — from pandemics and transnational terrorism to environmental crises and rising poverty — leaders around the world took a firmer grip on power.

国民を危険や被ばくから守るために極端な措置をとったのは、中国政府だけではありませんでした。パンデミックの際には、世界中の国の指導者たちが権威を振りかざし、マスクの着用を義務づけたり、駅やスーパーなどの共同スペースの入り口で体温チェックを行ったりするなど、気密性の高いルールや制限を課しました。パンデミックが終息した後も、市民やその活動に対する権威主義的な統制や監視は続き、さらに強化されました。パンデミックや国際テロ、環境問題や貧困問題など、ますますグローバル化する問題の広がりから身を守るために、世界中の指導者たちは権力をより強固に握るようになった。
(DeepL翻訳による)

ここに
パンデミックが終息した後も ・・・】
とあります。
パンデミックは終息するのです。
ワクパスは必要ないのです。
ただ、【 世界中の指導者たちは権力をより強固に握る 】ためのワクパスでしかないのです。

At first, the notion of a more controlled world gained wide acceptance and approval. Citizens willingly gave up some of their sovereignty — and their privacy — to more paternalistic states in exchange for greater safety and stability. Citizens were more tolerant, and even eager, for top-down direction and oversight, and national leaders had more latitude to impose order in the ways they saw fit. In developed countries, this heightened oversight took many forms: biometric IDs for all citizens, for example, and tighter regulation of key industries whose stability
was deemed vital to national interests. In many developed countries, enforced cooperation with a suite of new regulations and agreements slowly but steadily restored both order and, importantly, economic growth.

最初は、管理された世界という概念が広く受け入れられ、承認された。市民は、より高い安全性と安定性と引き換えに、主権の一部とプライバシーを、より父権的な国家に喜んで譲ったのである。市民はトップダウンの指示や監視に寛容になり、さらには熱心になり、国の指導者は自分たちが適切と考える方法で秩序を課すことができるようになった。先進国では、このような監視体制の強化はさまざまな形で行われました。
例えば、国民全員に生体認証を導入したり、国益のために重要な産業の安定性を確保するために規制を強化したりしました。多くの先進国では、一連の新しい規制や協定に基づいて強制的に協力することで、ゆっくりと、しかし着実に、秩序と、重要なことには経済成長の両方を回復させました。
(DeepL翻訳による)

パンデミックが終息するにもかかわらず、シナリオに書いてあるため
国民に対する規制の強化・産業の規制を行っています。
主権の一部とプライバシーを、より父権的な国家に喜んで譲った

んな わけないだろう!!

By 2025, people seemed to be growing weary of so much top-down control and letting leaders and authorities make choices for them.

2025年になると、人々はトップダウンで管理され、リーダーや権力者に選択を委ねられることに疲れてきたようです。
(DeepL翻訳による)

ここでは2025年(+7で2032年)にやっと権力から解放されると書いてありますが・・・

このシナリオ
皆さんはどのように捉えられますか?
今、まさに行われようとしていること。
年代がずれているのは、
パンデミックを予定通り起こせなかった。
もしくは、わざとずらしている。
のではないかとも捉えられます。

これだけ、事細かな描写が出来るシナリオ。
ここで、疑問が・・・

何故事態を良い方向へ導く
シナリオではないのか?!

いよいよ世界が狂い始めてる(3)

仮説1 を考えた理由

いよいよ世界が狂い始めてる(2)
で、紹介した【NYの9000人の無給休職
実は同日11月2日、NYの市長選が行われていました。
NYの市長選 を知ったのは、翌3日でした。
結果は、デブラシオ市長と同じ民主党でアフリカ系元警官のエリック・アダムズ氏が当選。
彼は、NY史上2番目の「黒人市長」ということからか、支持率も70%に近いものがあったようです。

実は、彼のワクチンに対する考えを聞いてからこのブログを書きたいと思っていましたが、日本ではあまり報道がされていません。
(私が探しきれていないだけなのかもしれませんが・・・)

英語は堪能ではありませんが、それなりに探したのですがなぜこんなに報道が無いのだろう???
調べると、 アメリカの報道機関 【CNBC】 という所には、なにがしかのニュースがあります。

そうして、
CNBC】という放送局。
そのトレードマークがこれ

どこかで見たことないですか?
それがこれ!

何か感じません?
ちなみにCNBCは

ニュース通信社ダウ・ジョーンズとアメリカの大手テレビネットワークのひとつNBCが共同設立したニュース専門放送局。
日本では【日経CNBC】がそれにあたる。 (Wikipediaによる)

NBCというのが、

アメリカ合衆国の三大ネットワーク(Big Three television networks)のひとつで、NBCユニバーサルグループの主体となる企業である。ネットワークの本部はニューヨーク・マンハッタンのロックフェラー・センター(コムキャスト・ビルディング)に置かれている。(Wikipediaによる)

そう

ロックフェラー

なのです。

いよいよ世界が狂い始めてる(2)

その 仮説1

じゃあ、なんでワクチン打ったらコロナにかかりにくいの?

そりゃあ、ワクチンとして打っているのだから、少しは効いているように見せかけなければならない。
多少の解毒剤が含まれているのかも。

安心してワクチンを打ってもらえるようにね。
そうしないと、恐がってだれも打たなくなる。

2021年10月~11月初め
日本における
【コロナ感染者数は各地でほぼ2桁~1桁】

国やマスコミは
第6波が来る
とこぞって申し立てている。
そうして 時期を伺うかのように、
海外では感染拡大している!だからワクパスが必要だ!
と、はやし立てている。

ここで注意

これまでの、感染者数の推移
考えたら見えてくるものがあります。

先般の急激な感染者数の増加。
これは、完全にオリンピックが関係しています。
終わったとたんに、激減とは!!!

10月31日、衆議院議員総選挙が終わりました。
結果:自民党が勝ちました。
次には 2022年07月28日任期満了 の参議院議員選挙が待ち構えています。
しかし、少なくとも半年はあります。
この間に、【第6波】を来させないと、ワクチンを打たせられなくなる。
そのための

入国条件緩和

そうして、今各国が声高に叫び、取り締まりまでおこなっている

ワクチンパスポート

要するに、世界中の人間にワクチンを打たせるためには
人間を皆ワクパスで縛り付け、

ワクチン未接種者の
   排 除

に動き出した!
という事に他ならない。
検査して陰性ならワクパスに代わる証明が貰えるじゃない?
というが

この場合の検査は
すべて有料
だということ。
二日に一回 最低2万円弱
できますか?

ワクパス持たない者・未接種者を
就労させない

現実にニューヨークでは9千人の市の職員が
就労を拒否されています。

計算すると、市の職員は約15万4千人
そのうちの9千人なので、約6%弱の計算になります。
10月31日では、約3割の4万6千人が未接種だったのが、
たった3日ほどで9千人に減りました。
もちろん各人の生活状況もあるし、それが良いか悪いかは問題にはできません。
しかし、9千人の人に対しては

無給の休職扱い

となるようで、

自由を誇るアメリカとしてはおかしくない?

いよいよ世界が狂い始めてる(1)

その 仮説1

YouTubeなんか、私が少しヤバ目のやつを書くと

登録1人増えると2人減らし、また増やしたり・・・

何故おかしいと感じたか

通常、登録者の名前は通知があるのに、この変な増減の時は通知は無いし知らない間に増えてる。
減るのは、登録通知がある増加後必ず減る。

それから、これ!(Hara Channelさんより)

宗教上の理由でワクチン打たないのに、看護師の仕事を
【解雇?】される。

これが本当なら、こんな事が許されるのか!

ワクチンというものは、自分を守るだけで他人に対してはほぼ効果が無い。
ワクチン打っても、コロナには罹る。
未接種者のほうが、うつらないように気をつけるから症状なければほぼ安全のはずなのに!
もし未接種者がコロナに罹ったとしても、それは
自己責任
でしょう。

ここまで接種を強制するというのは、やはり裏があると考えざるを得ないでしょう。

日本もいずれ同じ道を歩むのでしょうか?
しかし、なぜそんなにワクチンで縛り付けたいのか。
いろいろ 仮説を立ててみました。
今回は【仮説1】として書きました。

仮説1
最初は、遺伝子操作のmRnaワクチンを人体実験する感じで打とうとした。
アメリカが昔やった、梅毒の人体実験のように・・・

タスキギー梅毒実験

しかし、予想より打つ人間が少なかった。
実際は、このワクチンが本当にワクチンとして効果があるのかどうか疑問である。
コロナはインフルエンザを改悪して開発されたものなので、解毒剤が少し入っているのかもしれないが・・・
というか、

想定していた副反応が出なかった。
打った人間をコントロール出来なかった。
想定以上に年寄りが死ななかった。

というのも、ワクチンはコロナ発生時には、すでに開発済みの物であった。
あまりに早いワクチンの完成を不思議に思いませんでしたか?
武漢からコロナを流出させたのも、このワクチンを
【売らんが為】 【打たんが為】
コロナ以前にもいろいろウィルスを流出させたが、何故か途中で消えてしまった。
ウィルスにかこつけなければ、ワクチンを打つ名目がなくなる。
だからわざわざ武漢から流出させた。
考えても見て!
それまでの鳥インフルエンザなどは全て中国から出ている。
中国が開発して、管理が悪いから流出したわけではない。
全て計画通りだったのだ。

1回接種だけでは効かない。
のではなくて、【コントロールできない。】のだ。

何故最初年寄りから接種したと思う?
老い先短い から
たとえ、亡くなったとしても原因をワクチンに特定するのは難しいから
人間の数を最初に調整しやすいから

きっちり5Gでコントロールして、人体改造させる。
この先6Gも出来るので、その時が本番。
年寄りは2回目である程度のデータが出たのだろう。
しかし、若い人たちにはコントロールが効かなかった。
だから、また毒を加えたウィルスを撒いて、3回目が必要だと言い出した。
もちろん、人によってはコントロール可能な人もいるのかもしれない。
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コントロールして人体改造が失敗した。
もしくは、コントロールに成功して死亡に導いた。
または、コントロールに必要な物質が原因で亡くなった
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だから、何人もの人が【接種後に亡くなっている】
2か月後に亡くなるのも、そう。

なぜか巷では、接種後4年経ったらみんな死ぬ。
と囁かれている。
ワクチンの作用で死ぬのではなく、選別されて殺される のだ。
5Gでさえ、遠隔操作は素晴らしいものがあるが、6Gはさらに上を行く。
物質さえ入っていれば、どんな人間でも簡単にコントロールできるだろう。
【攻殻機動隊】のような人間(奴隷)を作るべく、実験で失敗すれば殺される。
選別するためには、すべての人間がワクチンを打たなければ意味が無い。

http://wwww.cheapculuretokyo.com/
さんより